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危険な「誤変換」に注意を!! [トレンド]

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文字を手書きの場合は
そんなミスしないんですがね・・・

これは、ひどいミスです。

お腹を抱えて笑ってしまうような。


「続きを読んでいただきたいです」
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

シチュエーションを想像して
ください。。。

~~~ここから記事になります~~~

PC・スマホの文章入力では、思わぬ「誤変換」が起こりがち。

特に「予測変換」機能が一般化した今、意表をつく変換に笑ってしまうことも。


(確かに予測変換機能は
便利なのと共に
え???これかよ!!ってなったりしますよね。)



しかし、仕事となると笑い話では済まされない。

(私は、まだ仕事上でこんなミスはないのですが・・・)




かつて知人がガソリンスタンドのチラシを制作したときの話。


「手洗い洗車」が「手荒い洗車」と誤変換されたことに気付かず納品してしまい、「これでは誰も洗車に来ない!」と怒られたとか。

(www車に傷付けるぐらい手荒いのかしら?)

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そんな困ったミスに備えるべく、『ゆかいな誤変換。』の著者、ヨシナガさんに、ありがち失敗例を聞いてみた。

(この本は、読んだことがありませぬ。)

「上司に『取引先に行きます』とメールした(つもりの)営業マン。

なんと、『鳥引き裂きに行きますと誤変換されており、
上司から『何しに行くんだ!』と叱られたなんて話があります」

(確かに、何をしに行くんだ??笑)

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同じくビジネスシーンの“変換事故”をもうひとつ。

人を紹介するメールで、「昔気質の真面目な男性」と送ったつもりが、「昔堅気の真面目な男性」と誤変換!「昔堅気」ってことは「今、ヤクザ」?

(ビジネスのミスはこんな感じです。)

さらに誤変換事故は恋愛シーンでも…。

(恋愛だと一瞬で恋が終わる事態も・・・)

「恋人に『あなたの顔、何回も見たい』と送ったつもりが、

(多分、この方は恋人の
外見が好きなのでしょう!)

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『あなたの顔、なんか芋みたい』と。
ウソみたいだけど、ホントの話です」

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(これじゃ、外見どころではない! ひどい話だ!!)


これは失恋必至…。他にはどんなものが?

「ケンカした彼女と仲直りすべく送ったメール。

今日ケンカした君のことばかり考えてしまう』と書いたつもりが、

(確かに、仲直りメールで
結局のところ、ずっと相手のことを 考えていたって話はよくある話です。)

(しかし)






『狂犬化した君のことばかり考えてしまう』と誤変換。
ケンカが再燃したのは言うまでもありません」

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(WWW)


文脈があっているだけに、これは痛い失敗。

この他、以下のような誤変換がありがちとか。

(本当に痛いですな。)

「『委託内容』を『痛くないよう』。『電車なら間に合いそう』を『電車ならマニア移送』。

『届け物です』を『トド獣です』。

『お取り引きしたいのですが?』を『お取り引き死体のですが?』などはよくある失敗です」

意表をつく誤変換の数々。皆さん、変換事故にはご注意を。

(注意しましょうね。笑)

~~ここまでが記事になります~~

世の中がますます便利になってきていての
現象だと私は思います。


誰もが、ケータイやPCを使う時代です。

文字を手書きで書くならこんなミスは
絶対にないんですよね(´・ω・`)

機械に任せっきりの
現在だからこその
ミスです。

大事なメールの場合は
「確認」する癖を付けることを
オススメします。

送る前に確認ね。

大事なメールの時こそ
深呼吸です(´∀`)

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以下は、記事の中に使われた 誤変換が記載されている本です。



ゆかいな誤変換。DX

ゆかいな誤変換。DX

  • 作者: ヨシナガ
  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
  • 発売日: 2006/04/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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